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絵本制作

三番町カフェでの展示がはじまりました

今週火曜日から、三番町カフェでの恒例のグループ展がはじまりました。
夏休みに合わせて、開催中です。今年は「ともだち」をテーマに素敵な作品が集まりました。

更に、子どもたちの作品も一部展示しています。5人の将来が楽しみな画伯の作品をお楽しみください。

詳細はこちら

http://www.gaudi.com/ehon/gr2014

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続編『三にんのおひめさま』が発売になりました!

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本日から、『三にんのおひめさま』が発売になりました。
書店の店頭でも、少しずつ並ぶ予定です。また、お近くの書店にない場合は、ぜひご注文をお願いします。
Amazonでも、発売されています。

前作の『三にんのおうさま』に続き、お絵描きできる絵本になっています。
お話は、おうさまの娘と息子たちの代にうつります。
せっかく、仲直りしたおうさまたちですが、またもささいなことで、けんかを始めてしまいます。
ところが、結果は、意外なことに… 

女の子にも楽しめる一冊です。また、色のお勉強も一歩進みますよ。
前作よりも、色をぬるところが増えています。おうさまで塗り足りないというお子さんにもお勧めです。

絵本で結ばれた縁 塩竈うみべの文庫

絵本作家を目指し、絵本講座に通いはじめて3年半。ついに一冊目の絵本『せかいにひとつだけのえほん 三にんのおうさま』がもうすぐ発売になります。献本分の絵本が数冊、手元に届いたのが7月の中旬ごろ。まず最初にこの絵本を届けたいと思った人がいました。真っ先に思いついた人。

それが、塩竈で絵本文庫を主宰している長谷川ゆきさんです。まず、彼女に送りたいと思ったとき、これまでのことが走馬灯のように浮かび、目頭が熱くなりました。

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長谷川さんと出会ったのは、東日本大震災が起こった2011年のことでした。宮城出身の私には、本当に忘れられないいつまでも風化しない出来事です。幸いにも私の実家は、地震は最大の震度7だったものの、家も家族も無事でした。それでも、知人や親戚、馴染みの場所が一瞬で消えてしまったことは、本当にショックでした。

しかも、私自身、震災後、持病だったヘルニアが悪化し人生初の救急車で運ばれて入院。手術することになりました。そんな中、被災地から母が上京して子どもたちの面倒を見てくれました。退院して間もなくの4月下旬に、初めて家族で宮城に帰省しました。私はまだ杖をつかないと歩けない状態でした。それでも、塩竈の仮設住宅に友人がいるときき、洋服などを見繕って、届けにいきました。

その友人から、同じ仮設住宅にいる長谷川ゆきさんという女性の話をききました。「絵本文庫を開こうと30年かかって集めていた絵本を全部津波で流されてしまったそうだ。なんとか絵本を集められないだろうか?」私は、ネットで絵本集めるよう呼びかけてみようと決心しました。

私自身、何か地元宮城の役に立ちたいと思っていました。でも、まだまともに歩ける状態ではなく、ボランティアもできません。そんなときに、絵本を集めることなら、自宅からでもできる!そう思ってうれしくなったのを憶えています。

さっそく、自分のホームページoyacode.netをつかって絵本を集めるプロジェクトをスタートしました。方法として、最初はAmazonを使いました。まず、Amazonにウィッシュリストをつくり、長谷川さんの記憶を頼りに絵本のリストをつくりました。そして、そのなかから支援したい人が一冊を選び、長谷川さんに直接プレゼントすることができるようにしました。「絵本一冊からできる被災地支援」です。

TwitterやFacebookで呼びかけたところ、あっという間にたくさんの絵本が集まりました。自分の小さい頃に読んだ絵本を選んだ人、お子さんと一緒に好きな絵本を選んだ人。たくさんのメッセージもいただきました。そして、200冊近くの絵本がAmazonから塩竈に届けられました。

それとは別に、仙台地元のマスコミ(河北新報社)が記事にしてくれたこともあり、直接絵本を送りたいという人の問い合わせが増えました。その度に、長谷川さんにききながら、支援活動をお手伝いしました。中にはアメリカからの支援もありました。お子さんたちが募金活動などで集めたお金を文庫のために使ってほしいとのことでした。支援の輪は海をも越えたのです。

そして、最終的には、1200冊もの絵本が集まりました。本当にうれしい驚きです!

 

長谷川さんと実際にお会いしたのは、2011年8月に帰省したときのことでした。それまでは、メールか電話でのみお話していました。初めて会って、実際に大変だったときのお話をおききし、まだまだ津波の爪痕の残る塩竈を歩き、ようやく色々なことが実感できました。(そのときのレポートがこちら

お別れするときには、思わず抱き合い、お互いに涙が込み上げてきました。長谷川さんは何度も「ありがとう。ありがとう。」と繰り返しおっしゃっていましたが、お礼を言いたいのは私のほうでした。誰かの役に立て、そして、たくさんの人の想いを届けることができたこと、絵本という自分が使命とも感じていることで何かができたことが本当に嬉しく思えました。

それから、長谷川さんは文庫を開く準備にまい進されました。私は帰省する度に、塩竈を訪ねては、長谷川さんと大好きな絵本の話で盛り上がりました。長谷川さんは、「美奈子さんの絵本はいつでるのかしら?」とやさしく気に掛けてくれました。年齢は少し離れていても、「絵本」という同じ絆で繋がった大切な友人です。いつのまにか、そう思えるようになっていました。

こうして、2012年11月、長谷川さんの絵本図書館「うみべの文庫」がオープンしました。その後、週に二日の文庫運営をがんばっていた長谷川さんですが、今年の春ごろに、文庫の前の段差(地盤が沈下してできた)で転び、骨折され、なんと数ヶ月も入院することに。5月にお見舞いに行ったときには、全くベッドの上で動けず、痛々しい姿でした。長谷川さんは、そんな状態でも、なによりも文庫をお休みしてしまうことが、辛く申し訳ない気持ちでいっぱいだったようです。

そんな中、私の絵本の出版が決まり、いよいよ献本分が届いた7月、真っ先に長谷川さんのことを思い出しました。絵本が出版された喜びをいっしょに共有したいと思ったのです。

絵本を送ったのとほぼ同時期に、もうすぐ退院できる、という嬉しいニュースが逆にとびこんできました。そして、8月3日からうみべの文庫は再び開館するそうです!

長々と書きました。8月にまた塩竈に行ってきます。そのときに、自分の絵本の感想をきくのが今からとても楽しみです。いつか、うみべの文庫で、子どもたちを集めてワークショップができたらなあ、と思っています。

 

 

 

 

 

 

夏の絵本カフェ9人展@三番町カフェ

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毎年絵本講座の有志で開催しているグループ展が今年も16日からスタートします。会期は約一ヶ月。8月17日まで。
今年は、昨年の6人からメンバーが3人も増え、パワーアップした9人で開催します。楽しみにしていてくださいねー。

詳細はこちらのページをご覧ください。
http://www.gaudi.com/ehon/gr2013

今年はワークショップの開催は未定ですが、オリジナルグッズや絵本なども販売します。

会場の三番町カフェは、スイーツと氷点下ビール、ハンバーグがお勧めです!
ぜひ、夏の暑さを吹き飛ばし、お子さんと一緒に楽しみにいらしてくださいね。

ピンポイント絵本コンペ受賞展覧会

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第14回ピンポイント絵本コンペの受賞展覧会が始まりました。
7月1日から、最優秀賞の方の個展が始まっています。来週は優秀賞の2作品の2人展。
そして、7月15日から20日まで、私たち入選者の3人展が開催されます。

7月15日から20日までは、出来る限り、在郎する予定ですので、ぜひ、この期間にご来場をお待ちしています!
展示する作品は、入選した「いちにちパンダ」という作品。
同じ絵本講座の作家さん、大塚健太さん作、私が絵を描いています。

表紙から想像できるように、トラのトラたろうが、パンダになって奮闘するものがたり。
ただ、意外な展開が待っています。
ユニークなストーリーをお楽しみください。

ゆうゆう絵本講座の絵本展も今週から始まっています。
二冊の絵本から生まれた温かい、楽しい10このお話。
私の魔女の絵も二点あります。

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先日刷り上がってきたばかりの新作絵本『三にんのおうさま』も、二つの会場で先行販売します。
よろしくお願いします!バッジももらえるよ!

祝:『三にんのおうさま』出版!

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私の初の、さく・えの絵本になる『ぬってあそべるせかいにひとつだけのえほん 三にんのおうさま』(グラフィック社/1200円)が、できあがってきました!!
書店での販売は本来8月末ですが、今回7月の三つの展示会場で先行販売します!
この期間に購入いただいた方には、缶バッジ(赤・青・黄の三つから一つ)をプレゼントします!

展示会場は三つ。
7月3日〜15日 積雲画廊(原宿)
7月15日〜20日 ピンポイントギャラリー(表参道)
7月16日〜8月17日 三番町カフェ(半蔵門/九段下)

三にんのおうさま は、子どもたちが絵を描いて色を塗って、完成する絵本です。絵本作家になった気分で、お子さんの成長記録として、一緒に楽しんでください!

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もともとは、二年前に絵本講座の課題としてつくった絵本です。今回の出版にあたり、きちんとした絵本としても読めるようにするために、文章やストーリーを見直したりしましたが、でも、ほぼ、当時の作品のままです。

この作品の意図、ポイントをすぐに理解してくださり、表紙のエンボスも含め(笑)私の予想通り、それ以上に、素敵にしあげてくださった、グラフィック社の三枝さんに心から感謝しています!

さて、7月はとにかく、展示をがんばって、8月以降は、本のPR活動をがんばりたいと思っています!
地元、仙台にもいくぞ!

ゆうゆう絵本講座絵本展のお知らせ

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来週からいよいよ絵本講座の絵本展がスタートします。昨年から今年にかけて今人舎から出版された二つのオムニバス絵本『てをつなごう』と『にこにこぽかぽか』の原画展です。

会期: 7月3日(水)〜15日(月)(火曜日は画廊定休日)
場所:積雲画廊 (原宿)
   渋谷区神宮前 1-19-14 サンキュービル1F

私は、一作目の『てをつなごう』の「まけずぎらいなまじょ」の絵を二点ほど出展します。
原宿の駅からすぐ近くなので、お時間のある方はぜひお越しください。

第14回ピンポイントギャラリー絵本コンペ入選

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第14回ピンポイントギャラリー主宰の絵本コンペで入選をいただきました。
200作あまりの中から入賞は6作品です。本当に嬉しいです。ありがとうございました。

入選した作品は、絵本講座の友人、大塚健太さんとの共作で「いちにちパンダ」。
タイトルと表紙から想像する通り、とても愉快なお話に出来上がったのではないかと思います。

私は主に絵の担当でしたが、大塚さんと、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら、つくった作品。
思い入れも強く、是非出版につなげていきたいと思っています。

そして、入賞作品を集めた作品展が7月1日からあります。
私たち入選作品3点の展示は、7月15日〜20日まで。
表参道のピンポイントギャラリーにて。

今から、どんな出会いがあるのかとても楽しみなのです。
なるべく昼間はほとんど在郎したいと思っていますので、ぜひ遊びにきてください!
またDMができあがってきたら、告知します!

てをつなごう 今人舎

きむら先生のゆかいななかまたちの1人として参加させていただきました。
「まけずぎらいなまじょ」という作品の絵を担当しています。

今人舎の編集の方曰く「昔の児童向け雑誌をイメージしたオムニバス絵本」です。
子どもたちが元気になるような、あったかいお話とクスッと笑えるお話が5つ詰まった、素敵な絵本です。

他の作家さんのお話を描くというのも初めてだったのですが、とても楽しくあっという間に描いてしまいました。
なんだか、描き終わった後は、少し寂しく、もっと魔女の絵を描いてみたいと思いました。
続編、ないかしら?(笑

【送料無料】てをつなごう [ きむらゆういちのゆかいななかまたち ]

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価格:1,470円(税込、送料別)

楽天ブックスもアマゾンも送料無料です。楽天だとポイントもたまりますよ。
書店でも、今なら少し見つけ易いところに置いていただいているようなので(都内で確認)、ぜひ探してみて下さい。
よろしくお願いします。 ^^
なお、このオムニバス絵本は、第二作目も決定しています。私は参加していませんが、他の「ゆかいななかまたち」が参加しています。
どんな作品になるのか楽しみです。

追伸:
昨日、出版記念パーティがあり、作家さんと絵描きさんが全員集まる機会がありました。とても、素敵な方ばかりで、なごやかで楽しい会でした。本当にありがとうございます!

ポストカードをつくりました

来週からのグループ展で配布するためのポストカードをつくりました。
いろいろ考えましたが、とりあえずひな祭りにちなんだものをつくりました。
きりとって、立てて飾ることができます。
会場で、無料配布しますので、ぜひいらしてください。